※アークウェブは、2004年にZen Cartを「Zen Cart日本語版」として日本市場に初めてリリースし、「Zen Cart携帯モジュール」の開発もメインで行いました。
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Zen Cartの旧バージョン(1.2系や1.1系)を導入しているサイトでも、スムーズなアップグレード作業や旧バージョンとの並行稼動などを行うことができます。
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Zen Cartの内部構造を熟知しているので、今後のバージョンアップなどの際に大きな影響を受けないよう配慮したカスタマイズが行えます。
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Session Fixationなど、プログラムに新たな脆弱性が発生した際にも、セキュリティ対応を迅速に行います(別途保守契約が必要です)。
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新機種などで採用されているCSS(スタイルシート)などを活用して、デザイン性が高く、LPOなども考慮したモバイルショップが構築できます。
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携帯用Flash(Flash Lite)を使い、魅力あるRIA(リッチインターネットアプリケーション)的インタフェースを作成することができます。
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簡単ログインなど、ユーザビリティを高め、脱落を防ぐためのカスタマイズをすることができます。
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携帯ユーザーの市場データや、ショップに適合したペルソナ/シナリオ分析を踏まえ、サイト構造やページの最適化などの設計を行うことができます。